それはドラマチックでスリリング
金融の世界より面白い!!

特許マフィア、特許ゴロ。
自らが保有する特許権を侵害している疑いのある相手に対し、特許権を行使して巨額の賠償金やライセンス料を得ようとする者達への蔑称。多くは、当該特許を用いた製品の製造やサービスの提供をせず他者の特許侵害のリスクがないため、強気な権利行使が可能。

Story

舞台は特許の塊ともいえる、カーナビ業界。大手カーナビメーカーの知的財産部の若者が、パテントマフィアと結託し乗っ取りを図る。国内外の特許法や各社の特許網をかいくぐり仕掛けられる巧妙な罠。今までこの分野の特殊性から、書かれる事のなかったスリリングな世界!

profile

  

著者:石橋 秀樹
1985年に中央大学法学部法律学科卒業後、東京都庁、オリンパス株式会社、アクセンチュア株式会社、アルプス電気株式会社などを経て、2006年に株式会社プロファウンドを設立、代表取締役社長に就任。  オリンパス株式会社では、知的財産法務部で数々の契約および特許紛争の処理にあたり、アクセンチュア株式会社では、法務部門の責任者として日本における知的財産保護の基盤を確立する。また、アルプス電気株式会社では、知的財産の戦略的子会社IPトレーディング・ジャパン株式会社の役員として、当時としては画期的な、知的財産売買及びライセンスの仲介、並びに知的財産戦略の専門会社の立ち上げにかかわるとともに、知的財産を活用した資金調達や知的財産価値評価の分野で第一人者として活躍する。現在、これまでに培った企業法務および知的財産に関する経験と専門知識を活かし数多くの企業に対してコンサルティング活動やセミナーを行っている。